木内志のぶ                        
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11/11(土)をもちまして、Beads Art Show 終了しました。
ブースへお越し頂きました皆さま、ありがとうございました。

秋は出展者が少なくそれに比例して来場者も少ないという話は前々から聞いてはいたので、
何かいつもと違う事をしないと、ということで!
メインの作品群の横にこじんまりとではありますが、自分的には普段では絶対に出さない玉も
出してみました。
題して、“意味不明コーナー” 又は “摩訶不思議コーナー”・・・。
実験の成れの果ての玉や、様々な理由で出さ(せ)ない玉をザルで1杯程、激安価格にて。
これがどうやら想像力(創造力?)を掻き立てるらしく・・・大半が旅立って行きました。
え~~・・・・・。
喜んで頂けるのであれば、また次回もやろうかな~もう少しパワーアップして。
今までは捨てていた筈のものも、資源の有効期活用につながりますしね。
出展のメインではないものの、ちょっと考えたいと思います。

Beads Art Show、次回出展は2018春です。
また是非お立ち寄り頂ければ幸いです。
ありがとうございました。


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ギリギリで申し込みましたが、出展します。

●Beads Art Show YOKOHAMA 2017 Autumn● (Click!) 

2017.11.9(thu)~11(sat)
10:00~18:00(最終日17:00マデ)
ブースno.L12
場所:横浜港大さん橋ホール→地図 (Click!) 

春のブースとは違いますが、だいたい同じ所です。
・・・と、ここで、今年の春出展のお知らせをここで
していなかったことに今気付きました・・・。
ともあれ、あと数日後です。
毎年春に出展していましたが、秋は初めて。どんな感じでしょ~か。
今のところ、3日間お天気は良いようです。
お時間ご都合合いましたら是非お越し下さい。


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作っているものに関して、ものを作るという行為に関して、自分なりに考えは諸々あれど、
それを人に言葉で説明するというのは(殊に、文章に起こす作業は)主義に反するので
あまりしないのですが、展示にお越し下さった皆様に感謝の意味を込めまして、少し書きたいと
思います。
特定の作品についてではなく、日頃思ったり行っていることについて、です。
誰かとこういった談議をしたいわけでは全くなく、ほぼひとり言です。

美しいと感じる基準は人それぞれにあって、決して一般化して語ることが出来ることではないと
思うので、それぞれがそれぞれの美の基準でものを作る訳で(って、言うまでもないですね~)
私の場合はガラスが起こし得る美しい現象を見つけ、それを形にする・・・という作業をしていて、
それが恐らくは作風になりつつあるのかなと思います。

そうして出来上がったガラスの玉を組み上げて何かしらのアクセサリーに仕上げるというのが
次の作業。
ある時ある方が言っていた言葉があり・・・それは私の中にしまってある大事な言葉なのでここでは
伏せますが、組み上げるのにも当然ながら時間をかけ、必要があれば何度もやり直して仕上げます。

その次に撮影。
自分の作ったものを撮るプロは自分であるべきという考えがあり、撮影もすごく時間をかけて
1つのものに対して納得いくまで何枚でも撮ります。
・・・これも当たり前ですよね(笑)
が、、ここで反省点。時間がないと撮影を省きがち・・・。
撮影出来ずじまいで、有り難くも旅立ってしまった作品達・・・持ち主の方に愛でられていることを
願います。

展示があれば展示方法を練る時間がまた必要となり、先日のように空間全てを使う個展では
それなりに日数を要します。
それでも当日並べ終わるまで全貌は分からず、その場で頭を悩ます事もしばしば(というかほぼ毎回)。
にも関わらず、毎回その都度の作品に合わせて展示方法を変えたいという思いがあるので
どうにかなるさで毎回色々チャレンジングな案を練ってしまいます・・・。
実は先日もそうでした。結果、大幅に変更(笑)
もうこれはクセになっているので、今後も続くものと思われます。
例えば棚や台に並べて置くだけ・・・的な場ではムリ、
ホワイトキューブも作風的に苦手、いや、もはや展示の想像が全くつかないです。
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ただ、年々搬入が長時間化の傾向にあり、
体力的にもキツいです(笑)
もう少し考えないと。

最後に、作品作りに関してもう少し言及するならば、
ガラスという素材が表現し得る現象,表情をどこまでも追求、研究して行きたいです。
好きでやっている作業ながら、そういう役割を何か見えざる存在
から与えられているような・・・
気のせいかもしれませんが、以前からそういう気がしています。

なので、次にガラスに何が起こるのか、とても楽しみ。
これからもガラスとドロドロと仲良くしたいです。

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長文になりましたが、お読み頂きまして
ありがとうございました。

また、展示へお越し下さいました皆様、
ありがとうございました。


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